ピザのデリバリーの配達先は体で覚えます

経験したアルバイトのなかで最も楽しかったのは、ピザのデリバリーのアルバイトです。東京の下町の葛飾区のピザ屋で約半年デリバリーをやっていました。ピザのデリバリーというと30分以内で配達しないといけないイメージがありましたが、急ぎすぎて事故が多発したことからもう何年も前からどこのピザ屋さんでもやっていないようです。
デリバリーには向き不向きがあります。向いてる人は、アルバイトに入ってすぐに1人前になれますが、向いていない人は何か月経っても人並みのスピードで配達できません。
実際にやったことがある人ならわかることですが、先輩に「配達する道は体で覚えるんだよ」と教わり、確かにその通りだと思いました。配達先までの道にどんな建物があって、どういう交差点を曲がった先の道はどういう感じの通りなのかなど、頭で記憶するというよりは体全体を使って五感で覚えこむような感じです。目や耳や頭や感覚などをフル活用して、まさに体全体で刷り込むようなイメージです。
ピザのデリバリーは野生派のアルバイトです。