フェス化により

学園祭が最近“フェス”化しているように感じます(もともとフェス=フェスティバルですから、何の間違いもないのですが)。
私の通う学校の学園祭でも盛り上がる企画のひとつにライブがありました。
軽音サークルや吹奏楽部、マーチング部による演奏が披露されるライブです。
以前はより多くの人が入るように、スタンド席のある構内のサッカー場で行なっていました。
皆でタオルを振り回したり、音楽にのって踊ったり、大盛り上がりでした。
ところが最近では、狭く蒸し暑い、体育館で行なうようになっています。
屋外でやると皆、夏フェス気分でハメを外しすぎてしまうのか、近くにある同校の付属高校から苦情が来てしまったようです。
サッカー場とは違い、体育館ではとても人が入りきらないのですが、ドーム型の天井で音がワンワン反響するので、少しいたらもう十分、次の人と自然に交代が行なわれ、意外とスムーズに企画はできているようです。
夏フェス会場のように、周りに何もない学校だったら思う存分演奏が楽しめたのに、と少し残念にも思います。