フランクフルトを売った学園祭

私は高校の学園祭でフランクフルトを売っていました。串に刺さった大きなウインナーを茹でて、それを鉄板の上で焼くだけです。大した仕事ではなかったしお客さんもそれほど来なかったため、比較的楽な仕事だったと思います。仲間と交代しながら仕事をして、充実した学園祭を送りました。
私としては学園内を見て回るよりも、フランクフルトを売っている方が楽しいと思えました。普段できない仕事だからか、やりがいを感じて何本も売りたくなったのです。勉強とは違い体を動かす作業と言うことで、私は他の仲間の誰よりも働きました。楽な仕事なので動くと言ってもそう大変なことでもないのですが、フランクフルトを焼いて売る、というだけでも高校生の私としては新鮮でした。何より、お客さんが早く食べたい!というような顔をして楽しみにしていてくれたことが嬉しかったです。
正直一本の値段は高いと思いましたが、それでもやはりお祭りごとと言うことで買ってくれる人が多く、本当に楽しいと思える学園祭でした。