フランス料理研究サークルの思い出

私は学生時代、フランス料理研究サークルに所属していました。主な活動内容は、フランス料理に関する知識をつけて自分でもそれを作ってみるというものです。
昔から度々フランス料理と言われるものは食べていたのでなんとなくイメージはついていたのですが、これを自分で作ろうとは思ったこともありませんでした。しかし大学入学したてのこの時期になにか新しいことをしてみようと思っていましたので、勇気を出して参加してみました。
まず本物のフランス料理を食べてみようということで、銀座にあるフレンチレストランに出かけました。
学生には少し値段が高かったのですが、これも経験です。今まで何気なく食べていたフランス料理でしたが、いざ自分でも作ろうという姿勢をもって食べると味の奥深さが尚更よくわかります。
一番驚いたのがフォアグラの金柑ソースがけというものです。
フォアグラに金柑という組み合わせ自体そう思い浮かぶものではありませんからね。
実際に食べてみるとこれがとても美味しかったのです。
他にも濃厚なスープや魚のポワレなど色々な料理を堪能し、料理へのやる気を高めることができました。
その後私は色々なフランス料理を作るようになるのですが、このサークルでの経験は大学を卒業した現在でも生活に活かしています。