プラスチックのリサイクル工場のアルバイト

頭を使わない、単純作業の簡単なアルバイトがあると知人に紹介されて行ったのは、プラスチックのリサイクル工場でした。
プラスチック製品を製造する会社から、不具合があって製品としては使えないプラスチック容器を持ってきて、種類ごとに粉砕機に投入すると言う作業でした。
容器を引き取りに行くのは車の免許やリフト免許を持っている人だったので、私は工場内の作業だけでした。
主に担当したのがコンビニで売っているようなスイーツのカップで、種類ごとに完璧に分けろと言われたのです。
見た目で分からない物ははじいてベテランに見てもらえばいいと言う事でフレコンに溜めておいたのですが、私の場合かなりの量を「判定できないもの」として溜めてしまったため苦情が来てしまい困りました。
はっきりと容器に記してあれば私でも選別できますが、そうでないものは持った感じで素材を見分けるんだよと先輩に丁寧に指導されるうち、何となくわかるようになったから不思議でした。
数をこなせばできるようになるものらしいです。
粉砕機に入れるのもそう力のいる仕事ではなく比較的楽だったものの、投入する時におかしな方向に腰をひねったため痛めてしまい、契約通り3か月で終了しましたが、腰を痛めていなかったら単純作業が好きな私は続けていたかもしれません。