ペンキ屋でアルバイトをした

私が学生の頃に、ペンキ屋でアルバイトをしたことがあります。その時には、アルバイトをいくつもやった経験が無く、何をしたら良いのか分からない状態だったのです。

なので、バイト中も先輩の側にずっとついていて何をしたら良いのか常にアドバイスを聞いていました。そして、指示された部分をやるのですが、要領も何も分からないため仕上がりもとても汚いのです。

そんな下手くそな私のやり方を、先輩が細かく教えてくれたのです。ペンキの調合の仕方から薄め方、はけの洗浄の仕方なども一から教えてもらった感じです。

その時によく言われたのが、シンナーを吸いすぎると頭がおかしくなるから、作業が多くなったときには、自分で空気を吸いに行ったりしないとラリってしまう..という事です。

確かにシンナーの臭いは最初はとても臭いと思っていたのですが、段々と甘い香りのように感じられてくるのです。ただの慣れなのか、脳がシンナーに冒されてきてるのか変な感覚なのです。