ボランティアサークルの思い出について

 大学時代に所属していたボランティアサークルについて書かせて頂きたいと思います.私は大学近くの児童施設で二週間に一回のペースでボランティアをサークル仲間と共にやっておりました.活動内容としては小学生くらいの子供達と一緒に遊んだり,一緒に工作をしたりしていました.ボランティアをやる前は子供と一緒に遊べばいいんだと考え軽い気持ちでした.しかし,実際にやると子供の面倒を見る年長者としての責任を感じるようになりました.というのも色々な工作を企画していくなかで子供がはさみなどの刃物を使うことが非常に危険だと考えたからです.自分が小さい頃に親ではない年上の方に遊んでいただいている時はもっと面白いことをやりたいと子供ながら思っていたのですが,いざ自分がそういう立場に立つと子供と遊ぶのは非常に難しいと感じました.このような経験から現在はボランティアは難しいと感じています.ですが,色々な制限のかかった中で楽しいことを見つけるというチャレンジは中々面白いと思います.実際にこれからボランティアを始める方はまず興味本位で始めるひとが多いと思いますが,私の経験したような難しさに直面しても楽しさを見つけて乗り切って頂きたいです.