ラフティングガイドとしてのアルバイトの思い出

私はアウトドアが大好きでラフティングガイドのアルバイトを2シーズンしていました。
最初はお客さんとしてラフティングを経験した時に、この激流を自分の操船で下ってみたいと思ったのがきっかけです。
お客さんも確かに漕ぎはしますが、流れの激しい核心部は安全の為にボートに張られているロープに捕まるので一番面白い所は何もしないという状態です。
ガイドになる為には、第一関門としてガイド試験に合格しなければいけません。
筆記と実技があるのですが、覚える事も多いしトレーニングもハードで毎週ヘトヘトになっていました。
努力の成果も出て無事にガイド試験に合格し、ガイドデビューを果たす事になりました。
ただ、試験に合格するよりもこれからが本当の試練の始まりでした。
練習中はガイドの卵とベテランガイドで乗るので皆一生懸命漕ぎますし、技術もあるので楽だったのですが、何も分からないお客さんを乗せるとこんなに大変なんだというのを実感しました。また漕ぎながらもお客様を盛り上げるトークをしたりとプロのハードルは高いというのを痛感しました。
しかし、慣れてくるとそれが楽しくなってきて、最高の仕事になりました。
今は別の仕事をしていますが、若い頃の良い経験だと思っています。