リゾートバイト

学生の頃、鬼怒川温泉で2週間リゾートバイトをした事がありました。

大学の掲示板にそのホテルの募集記事が貼られていて、友人と行く事が決まりとてもわくわくしながら行きました。

私達2人の仕事は、10時30分から3時まではホテルの蕎麦屋、3時以降は配膳の仕事でした。

なので、割と遅めに起床し、ホテルの朝風呂に入り、のんびりしてから蕎麦屋へ出勤という感じでした。

蕎麦屋の仕事の内容は、接客をして、お皿洗う位の簡単な仕事。
それも、お客さんがほとんど来ない蕎麦屋さんだったので、朝店へ行き、お昼何食べたいと聞かれ、早めにまかないをいただき、その後少しだけ働き、1時半頃お客さんがいなくなるので、そこから皆でテレビをみながらおやつを食べる。といったのんびりと平和な時間でした。

今考えただけでも、なんてらくで平和なアルバイトだったのだろう。私の経験した数々の仕事の中では1番らくな仕事だったと思います。
ただ、やりがいとかモチベーションなどとは別次元のものでしたが。

そして、3時過ぎからはホテルの配膳の仕事へ。

こちらは、都内の大学の運動系のサークルの方々と一緒でした。
蕎麦屋に比べれば少しハードでしたが、サークルの方々も面白い人達で、楽しく仕事ができたと思います。

印象に残っているのは、1日だけ客室に泊まらせてもらった事です。
ブルーのじゅうたんにベッドが2つの部屋でした。それまでは、狭い和室で布団2つという感じだったので、「おー、広い!」とベッドに友人とジャンプした記憶があります。

今となっては、友人とリゾートバイトをするなんて今後できる可能性は少ないと思うので、やっておいて良かったと思います。