一人の食事は落ち着く

私は大学の教室で一人で食事をするのが好きでした。友人と食べることありましたが、しゃべることに専念してしまって落ち着いて食事をするという感じではなかったから、できるだけ一人の時間を大切にするようにしていました。一人だと物思いにふけることができたし、食事もしっかりと味わうことができて良かったです。
一人の時間もたまにはいいものだと思いました。それでなくても大学には大勢の学生がいるわけですから、人ごみが苦手な私はすぐに疲れてしまいます。少しでも精神を落ち着かせるためには一人での食事が重要だったわけです。
もしかしたら周囲の人たちに寂しい奴だと思われていたかもしれませんね。でも私にはどうでもいいこと。自分は自分のやりたいことをするだけだと思って、平然と食事していました。最近はスマホで何でもできる時代ですが、昔はそれほど便利なものはなく、私は地味に本を読んで食事の時間を潰していました。昼時の教室は静かで居心地が良かったです。