中一の時の学園祭

中学一年生の時初めて学園祭というものを経験しました。
多分ほとんどのクラスメイトがそうであったのだと思います、クラスで行う企画の話し合いは白熱しました。
オーソドックスなところで模擬店とお化け屋敷が候補として残り、初日の会議は終了しました。
そして、その経過について学級委員長が担任に報告に行きました。
その報告を聞いて担任の先生は一言、「いや、ダメだよそんなの!」
私達の学園祭の企画は結局、地域の歴史の展示会になりました。
私の学園祭に対するやる気はあの時にすべて持っていかれたのかもしれません。
どこのクラスでもそうなのかと思ったら意外とそんなこともなく、隣のクラスなどは、体力測定が受けられます、みたいな企画でかなり手が込んでいた。
ただ、当時の私は当日になるまでどのクラスもつまらない企画をするのだろうと思っていたので、当日にやられた、と感じたのを記憶しております。
私個人の学園祭への印象としては、クラス会よりもむしろ部活の招待試合の方に向いておりました。
私の通う中学では、縁のある中学を招待し、学園祭で試合を行う習わしがあり、私の所属した卓球部でもそれを行っておりました。
試合自体は確か勝利したような気がしますが、むしろ印象的なのは、試合相手の生徒達を案内して一緒に学園祭を回ったことです。
自分自身、まだ中1で学園のこともよくわからない状態で他校の生徒を引き連れて校舎中を練り歩いていた姿は上級生にはどうみえていたのか、今となっては恥ずかしい限りです。