中学受験

父が進学塾を経営していたため、中学受験を経験しています。
小学校5年生の時から、日曜日の午前中4時間は塾で受験のための勉強、5年生の終わりくらいから1カ月に一度くらいの割合で、午後から電車で15分くらい離れた県庁所在地まで模擬試験を受けに行っていました。
塾では、必ず宿題が出るのですが、私は計画的に毎日勉強を続けるということが出来ないたちだったので、いつもぎりぎりになって宿題を始めて、塾へ行くまでのバスでも必死になって問題を解いているということがほとんどでした。
何か私に目標があって、そのために受験を決めたというのなら、自主的に勉強したのでしょうが、どちらかというと、父の受験させたいという思いに押されて受験を決めた感じでしたので、勉強に身が入らなかったのかもしれません。父が怖かったので、受験を決め、父が怖かったので塾の勉強をやっていた感じでした。
ただ、勉強自体は、ぎりぎりにならないとしなかったとはいえ、いろいろ学んだり考えたりするのは楽しいと感じていました。そのせいかわかりませんが、受験した結果は合格でした。