中学受験の受験の作戦

首都圏(特に東京、神奈川)での中学受験では、2月1日から多くの受験がスタートし、2月5日当たりで大体の学校の受験が終了します。この5日間の間に100校以上が試験を行い、受けられる学校は1日1,2校が限界であることを考えると、当然どこを受けるのかというの作戦が重要になります。
基本的には1日目に本命の学校を受けて、1日目の午後、または2日目に滑り止めを受ける、というのが一般的です。
そしてその結果を踏まえて3日目以降の受験校を変化させていくというスタイルです。
中には、滑り止めに行くくらいなら公立の学校に行くという受験生もおり、そのような場合であれば、1日目から3日目まで全て実力以上の学校を受験するという作戦もあります。
ただ、注意したいのは、小学生は一般に大人が思う以上にメンタリティであるということです。1日目に不合格になると2日目以降も力を発揮できない子や、そもそも緊張のあまり問題がすべて白紙に見える子もいるようです。それらを踏まえたうえで子供に合った策を選択する必要があります。