人の温かさに触れた弁当工場でのバイト

学生の時に自動車を購入する資金を稼ぐ為に、深夜の弁当工場でアルバイトをしていました。
そこで作られた弁当はコンビニやスーパー等へ出荷されます。
働いていた人はほとんどが主婦の方でした。
ご飯を一定量出す機械の後がベルトコンベアになっていて、順番に弁当の容器に食材を詰めて最後に蓋とラップをして完成です。
自分の担当は先頭の機械から出てくるごはんを容器に詰める仕事でした。
後方の作業状況にあわせてペースを調整したりベルトコンベアを止めたりといった事もしていました。
そこで働いて嬉しかった事が、みなさんとても親切にしてくれた事です。
自分が一人暮らしの学生という事で、よく余った食材を詰めて弁当を作って持たせてくれました。
他にも自分は工場まで自転車で通っていたのですが、雨や雪の日は大変だろうと送り迎えをしてくれたりもしました。
おかげでその工場ではとても楽しく働くことができて、無事自動車を購入する為の頭金も作る事ができました。
あの時仕事面だけではなく色々と支えてくれた人達には今でも感謝しています。