今はアルバイトが市民権を得たと言えます

私は30代の後半ですが、20歳頃の当時のアルバイト観と今のアルバイト観には、かなりの違いがあると思います。当時は、高校や大学を卒業すると就職することが当たり前で、就職ということは正社員になるということなので、アルバイトは在学中にすることであって学校を卒業してまでアルバイトをしている人は、どちらかというとみんなに心配されていたことを覚えています。親にも、いつまでもアルバイトをしているようでは心配だと言われるような状況でした。
それが今ではアルバイトも十分に認知され市民権を得たとも言えるようになり、アルバイトをしていること自体で心配されるようなことはあまり無くなったとも思えます。
以前の会社員でなければいけないということのほうが、少し多様性に欠けていたのではないでしょうか。あくまでも雇用のバリエーションの1つでしかないので、その人の価値観や人生観や状況などにより、正社員やアルバイトや覇権などの様々な働き方を選べるようになっている今は、それほど悪いとは思えません。むしろ、選択肢が増えたという意味では喜ばしいとも思えます。