今更ながらに敬語の練習

就職活動に乗じて、今更ながらに敬語の勉強を始めました。それまではなんとなくで敬語を話していたものの、社会人になればそういうわけにもいきません。謙譲語と尊敬語、丁寧語の使い分けぐらいは、最低限できなければと就活マニュアルにも書いてありました。
でも敬語というものも奥が深いので、真剣に学ぼうとすると結構大変です。今まで自分が使用していたものが間違っていたのだということに気付いたり、これよく使うのに誤用なんだと知っても、それまでの思い込みや習慣をなかなか覆すことができず暫く混乱することになりました。
本にも新聞にもニュースにも、世の中にもこれだけ誤用が溢れているのだから、ちょっとぐらい間違っていても構わないだろうと思ったり。意味を考えるのではなく、開き直って敬語を台詞のように頭に叩き込むようにしたら、学習もぐんと進みました。
敬語は社会人の絶対スキルですが、人が間違った使い方をしようとスルーするというのも重要なことなのではないかと思います。あまり神経質にならずに、大雑把に考えるのがいいのかもしれません。