他大学の学生との交流

私は大学時代、英語サークルに入っていました。
英語サークルと一口に言ってもスピーチをする部門、ディスカッションをする部門、ディベートをする部門、演劇をする部門に分かれています。
私は当時演劇をする部門に所属していたのですが、夏休みに夏セミナーというものがあり、他の大学の英語サークルの学生と10名程度のグループに分かれて演劇をするという企画でした。
英語劇と言ってもセリフが英語なだけであとは演劇を熱心に練習するといった感じでした。
毎日朝の9時から5時まで集まって、ボイストレーニングや体力づくり、様々なシチュエーションでの即興劇、セリフの読み回しから、立ち稽古など、一日中練習に励みました。
一日中濃密な時間を過ごすので同じグループになった学生たちとはすぐに意気投合しました。
10名全員で誰かの家に泊まり、朝まで語り合い、そしてそのまま次の日の練習に臨んだこともあります。劇の内容はシンデレラの男バージョンの内容で、ちょっとした喜劇的な要素がありました。
衣装や小道具にも凝ったり、とにかく大変でしたが楽しい毎日でした。
本番を終えた時の達成感は何事にも代えられないものでした。
当然ながら、グループ内でカップルが誕生しましたが、私が気になっていた男性が他の女性とくっついてしまったということもあり苦い青春の思い出でもあります。