会場設営のアルバイト

大学時代、私はアルバイトを探すのが面倒で、友人から紹介された日雇いのアルバイトにいくことになりました。
『ライブ会場の設営』ときいていたのですが、なんだかイメージができず、ライブと聞いて楽しそうだと思っていました。

しかし、仕事が始まったのは夜の9時。そこから地獄が始まりました。
まず、当日にあったライブ会場の片付け。椅子をすべて出し、照明や備品などなど様々なものを休憩もなくひたすら運び続けました。
片付けが終わったのが午前2時。10分ほどの休憩をはさみ次にはじまったのがその日にあるライブ会場の設営。
そこから朝7時まで、再度休憩もなくひたすら重いものを運び続けました。
実際に設営するのは、職人の方で、私たちは備品をひたすら運ぶという、完全な力仕事でした。

その日のうちにお金はもらえたのですが、アルバイトを完全になめきっていた私にとって、心身ともに鍛えられた仕事でした。
アルバイトを経験していない方には、一度、経験されることをおすすめします。お金を稼ぐむずかしさを実感できます。