会社説明会で話される内容と面接で話す内容

私が就職活動を行っていた時は、面接で話す内容は会社説明会で話された内容を聞けば自ずと攻略できると思っていた。しかし実際に説明会に参加してみると、会社が設立された経緯、事業の内容、そして新入社員、または勤続3年目の社員との懇談会が中心になっていた。
面接では恐らく自分がどうして入社して働きたいか、その点について中心について聞かれる。故に実際にどのように働いて、そしてどういう風に成長していけば良いのかその点について考えるべきだが、会社が行っている事業について語られても、恐らく向こうが求める内容まで想像を膨らませるのは難しい。
一度化学企業に参加してみたが、説明会では化学薬品を調合するプラントの建設を海外で行っている社員のVTRを紹介されていた。ただ懇談会の社員の方々に話を聞いてみると、営業では取引先にどのように使っていただけるかを考える為に、取引先の商品の構造、作成工程、そして作り上げた商品が市場でどのように使用され、どのようなモノが現在求められているか、その点について考えなければならないと感じた。故に会社説明会で一番役立つのは事業の内容をある程度聞き、そしてどんな仕事スタイルが求められるのか頭に入れ、懇談会でその疑問や考えをぶつけてみるスタイルを取ってみたほうが良いと思う。