住み込みでアルバイトすること

大学が夏休みにさしかかった頃、私の友人達で話題になったのが住み込みのアルバイトでした。私の県内には避暑地のようなリゾート地区がいくつかあったのですが、そこに民宿やペンションが立ち並んでいました。

そのペンションの管理組合の宿舎に住み込みで働くというアルバイトが人気でした。ピークとなる期間は2ヶ月程度なのですが、この2ヶ月間のうち学校が休みで働くことができる期間を住み込みで働くのです。

毎日通勤することも可能ではあるのですが、その避暑地までは車で3時間程度かかるので、これを毎日往復するのは現実的には無理なことです。

住み込んでしまうので、遊びに行く事もしません。1ヶ月ちょっとはペンション周辺だけで過ごすので、気分転換になってストレス解消を感じることができるか、もしくはホームシックになるかは微妙な所なのです。

私が働いた民宿では、朝食の準備を手伝い、チェックアウトの際に忘れ物の確認と、シーツや布団などの洗濯、そして部屋の内外の掃除をします。簡単ですが毎日やることが沢山あります。