作り過ぎてしまいました

暇が嫌いな私。アルバイト中も暇があれば何か仕事を探してしていました。その代表とも言えるのがブックカバーの塊です。私が勤めていたお店では本も売っていました。文庫本なんかもあるので、ブックカバーが用意されています。ただ、最初から折られているわけではありません。お客さんを待たしてしまうのもなんだしということで、先に折っておくことにしました。
単純作業に入ると私はどんどん集中して続けます。頭を使う仕事も嫌いではありませんが、何も考えないですむ仕事というのも結構好きみたいです。ですが、何も考えていません。そのため、気付いた時には、私の隣には大量のブックカバーの塊が出来上がっていました。
しっかりと折ったのでかさばってスペースを取るということはありません。しかし、せっかくしてくれたのだから使わなくてはという雰囲気がお店の中に広がったようでした。今までブックカバーをつけるかどうかを聞いていなかった店員も聞くようになり、良いことをしたなと思えました。ただ、3か月くらいなくなっていなかったので、ちょっとやり過ぎだったなという気もしました。