倉庫内の仕分けのアルバイト

学生時代はアルバイトに明け暮れる毎日でした。大学の授業料や下宿のアパート代を自己負担しなければならず、さらには日々の生活費も捻出しなければなりませんでした。そのためアルバイトに力を入れることになったのです。そんなとき、大学の学生課でアルバイトを紹介してもらいました。まだ大学に入りたてのころだったでしょうか。紹介されたアルバイトは倉庫内の仕分け作業でした。季節は6月に入ったばかりのころ。暑く、じとじとした日が続いていました。しかしながら倉庫内には大型の扇風機があるだけで、クーラーはありません。そのため体重が見る見るうちに落ちていきました。大学受験勉強の間、運動することができなかったので体重が10キロ以上増えてしまっていたのですが、このアルバイトがいいダイエットになりました。仕分けをするのは、大学受験模試の問題冊子でした。紙の束なのでなかなかの重量になりました。汗まみれになるだけでなく、ほこりまみれにもなりました。どんどん汗が流れ落ちました。