入社してから・・を想像して会社を選ぶ

就活の際応募者は何を基準に就職先を選ぶのか?
給料、職種、就業時間、将来性、安定性、自分との相性など同時にさまざまな要素を考慮に入れて選考していると思います。
資格を先に取ろうとする人はある程度先のことを想像して資格取得の努力をするわけですが、就職先をを選ぶ時もこの”想像”が大切なのです。
昨今では入社から定年まで・・という昔では当たり前だったことが減りつつあります。これは働く側の問題だけではなく、雇う側の意識もそうなってきているとも言えます。
逆に言うと「転職は当たり前」の時代になってきているとも言えます。
この時代背景に対応するには職選びの意識も変化させないと置いてけぼりなるだけです。
就職する際にすでに退職する時期も視野に入れ、在席中に「何を身につけるか?」を考えなければいけない時代になってきているのです。
就業中だけでその知識、技術、必要な資格が身に着けられれば結構ですが、将来の目標実現から見て足りなければ自主的な勉強も必要となります。
「自分に対しての投資」は必要ですし、転職の際によりどころとなる「個人的な力」をもつことを努力しておくことで、自分の将来の生活を安定させることが大切なのです。
給料や休日、待遇だけで自分の先々にやっていく方向性とかけ離れた会社を選択してしまうと、もし退職しなければいけない状況になった時に、全てを失ってしまう危険性もあるのです。