公務員の就活

就活は基本的に民間就活と公務員就活の2つのパターンに分けることができますが、これら2つは同じ就活であっても全くと言っていいほどその内容は異なるため、注意が必要です。
特に公務員の就活で重要となるのが、筆記試験の存在です。民間企業にも各社が独自に設けている筆記試験や適性検査が存在しますが、公務員の筆記試験はそれらに比べて体系立てなされており、過去問や予想問題なども数多く出されるなど大学受験に似た試験となっています。
また、近年は公務員人気の高まりを受け、1次試験である筆記試験の倍率が10倍を超える自治体や業種もあるなど筆記試験のウェイトが高いため、十分な対策が必要です。
さらに公務員試験の筆記試験は、出題される分野の幅が極めて広く、専門科目と教養科目を合計すると10科目以上の学習を求められることから、完全な独学での対策は困難です。そのため、公務員への就活を目指す人は、筆記対策にくわえ面接などのアドバイスを受けることもできる資格予備校などを利用するのが一般的です。