出来高制のアルバイト

アルバイトと言うと一般的に「時給○○円」とどれだけ働いたらいくらになるといった給与が決まっていますが、中には完全出来高制や一部出来高制を採用している仕事もあることを知っているでしょうか。
例えば、営業系のアルバイトは一部出来高制が採用されているケースが多くみられます。具体的には、新聞の販売や顧客獲得などの営業では固定給に加え、販売数や顧客の獲得数に応じて給与が加算されます。また、商業施設などで店頭に立って商品の販売や促進を行ういわゆる「マネキン」の仕事も営業のアルバイトと同様に一部出来高制が取られているケースが少なくありません。こうした出来高制の仕事は、本来の固定給も低くないことが多く、かつ出来高で加算があることから向いている人は一般的にアルバイトに比べかなり多くの額を稼ぐことができるのが特徴です。
また、チラシなどを住宅やマンションに配っていくポスティングの仕事は基本的に完全出来高制を採用しています。そのため、働いた分だけ自分の稼ぎになりますが、ポスティングに関しては1件当たりの単価が高くないことから、効率的にはそれほど良くないとされています。