化粧品を訪問販売する

私が若い頃に仕事をしてかなりキツかったのが化粧品の訪問販売のアルバイトでした。

時給で給与を計算するアルバイトではあったのですが、販売するノルマがあったのです。

訪問すべき地域のある程度の販売ルートも決まっていて、好きなお宅だけを訪問するという仕事ではなかったのです。

時給の高い仕事ではありましたが、ある程度の販売を見積もっての給与だったのです。

なので、あまりに売り上げが悪いバイトは、辞めさせられるような感じでした。その事が分かってからは長く仕事をしていこうという忠誠心がなくなったように思いました。

とりあえず、高い給与が欲しかったので、怒られない程度に売るために努力したのを覚えています。商品販売は人と人との会話なので、こちらだけが気合いを入れていても売れないのです。

相手の状況をよく聞いて、こちらで売る商品が該当するかどうかを考えてから話を切り出さないと、間違った説明になってしまい、結局、商品のアピールまでたどり着かないことが多いのです。