北海道大学のサークル・ヒグマ研究グループ

北海道大学ヒグマ研究グループというサークルは、ヒグマについて研究している日本でおそらく唯一と言っていいサークルです。北海道らしいサークルですが、たぶん北海道内でも北海道大学だけではないでしょうか。このサークルは、通称クマ研と言われていて1970年くらいに「ヒグマをどうしてもこの目で見てみたい!」と言い出した北海道大学の院生によって設立されました。北海道の住民とはいえ、ヒグマはそうそうお目にかかれるものではないのですね。いろいろ試行錯誤やら苦労があったようですが、現在では食生調査や直接観察・長期モニタリングなどの活動をしています。くまモンはいるけど本物の野生の熊はいない、九州地方の大学生から見たらなんとも羨ましいサークルです。ヒグマ好きだけではなく、動物全般が好き・大自然が好き・アウトドアに興味がある人も、このクマ研に入ることができます。ヒグマは体長が2~3mもあり非常に凶暴だと言われていますが、安全対策はきちんと取られているのでしょうか。今後も無理せず事故など起こらないように安全第一で研究を進めて頂きたいものです。