卒業して4年たった今でも続く活動と友情

大学のサークルで過ごした4年間は、私の人生でかけがえのない物となりました。何か変わった事がしたいと思ってパントマイム部という少々マニアックなサークルに入りました。そこにいた人達は一芸ができるようになりたい、芸人を目指している、演劇の為の基礎の動きを学ぶため、アニメーションの動きの参考に、など色々な理由で参加している人がいました。同期の友達と何度か舞台を打つようになったのですが、内向的だった私の性格を序所に変えていきました。一緒にひとつの舞台を作りあげるという事でアイデアを出し合ったり、とにかく動いてみるというのが大切だったからです。そして、内向的な私のキャラ自体も、時にはコント劇の1役として活きる事がありました。その時に初めて、私は私のままでいいんだと感じ彼らと過ごす事に居心地良く感じました。サークルを卒業して4年、もう全員社会人として働いていますが、無理のない程度で今でも集まって稽古をしたり、土日にイベントに出たりしています。仕事が忙しい中でも彼らとの活動が生活の張りとなっており、だから仕事も頑張れます。また彼らと会うと、学生時代に戻ったように馬鹿なことして、笑って、定期的にそういう場が今でも持てるという事が本当に幸せだと感じています。