友人と中古車販売店へ見に行くこと

大学の時には、学校へ格好いい車で通うことが何よりのステイタスであり、優越感があったのです。なので、何かにつけて中古車販売店を見に行くことが多かったのです。

学校の授業がない休みの日には友人達を何名か集めて、中古車街道に向かって車を進めていき、気になる車があれば一端止めて細かく傷が無いか等チェックするようにしていました。

購入する可能性からするとかなり低いような車であったとしても、とりあえず自分の購入リストの中に入れておきたかったのです。事故車であると早々にリストから外すような感じで、とにかく無事故でボディーが綺麗な車を探していました。

そんな事もあり、学校の授業の前に友人達が集まって、探している車の名前を聞けば、どのあたりのショップで価格がいくらなのかを言える状態でした。それくらい熱中していたのですが、やっぱり大学在学中の仕事はアルバイトになり、それほど多い給与がゲットできないので、目的の車を買うのは難しかったのです。