受験で知った自分の本性

受験の日の思い出と言えば、緊張で早く目覚めてしまったことですね。一般的なことなのですが、私は本番に弱いタイプで、受験当日も朝から緊張しっぱなしでそわそわと落ち着きがありませんでした。忘れ物がないか何度もチェックをして出かけ、移動中は電車の中で眠ることもできず、自分の気の小ささに情けなくなりました。
しかし、いざ本番を迎えると不思議なことにリラックスすることができたのです。今まで本番に弱いと思っていた自分はどこへ行ったのかと笑ってしまうくらいスムーズに面接が終わり、結果も合格とのことでした。
呆気なく終わった受験でした。緊張していたのが嘘のようにすがすがしい気持ちになり、私は本当は本番に強いのだということを実感しました。きっと本番に弱い性格は子供のころだけだったんですね。受験という大事なイベントで力を発揮することができたのだから、自分でも驚いてしまいます。
この受験で私は自分に自信を持つことができました。