受験という服を脱ぎ去る感覚

受験をしている時は何となく「これで受験勉強をしなくていい」という感覚になりますから、何となく脱ぎ去っていくような感覚に似ています。
センター試験を終えた時は前日まで毎日のように開いていた過去問が全く必要なくなったので何となく不思議な気分になります。
まるで「昨日と違う今日がある」という感覚を良く表現しているような気がして。

それでも合格発表があるまで納得がいきませんから、2次対策は続けました。
センター試験が第一段階ならば2次試験は第二段階です。
何となくセンター試験が終わり、自己採点を終えると次の段階に移行して、その上で今まで見たことないような新しい自分がいるのですから気持ちも軽くなります。

こんなことを受験中に考えている人はいたのでしょうか。
私はいろんなことを考えるのが好きなので試験も早めに終わると外を見ながら「昨日と違う部分はどこだろうか」なんて考えていました。
結果的に浪人してまで合格したのですが、合格した時は凄く軽くなりました。