受験のために勉強するのではなく

勉強というのは大変です。何だか当たり前のことですが、高校受験と大学受験と公務員試験を受けてきましたが、どれも一筋縄ではありませんでした。
もちろん初めから大変だということは分かっていましたが、それでも「勉強すれば何となる」という軽い気持ちは模擬試験を受けると吹き飛びます。

勉強をどれくらいすれば合格するなんて誰にもわかりませんからそれが大変です。
ゲームのように経験値として分かればいいのですが、そんなことはないので、ひたすら知らない問題を解き、基本形を勉強して、知識を増やしていくしかありません。

それがどうも好きになれませんでした。
そもそも受験をする理由すら何となく決めただけなのに、いくら参考書を読んでも先に進んでいるような気がしませんからあの不毛な行動は好きになれなかったのです。

だからひたすら習慣として勉強することに専念しました。
毎日することに慣れれば勉強自体も生活に一部になると思い、機械的に一日10ページと決めてひたすら機械的に勉強をしました。
知識さえあれば受験は何とかなりますから。