受験の直前

いざ受験に臨むとき、参考書や教科書、まとめノートって直前まで目を通しますか?
「机の上の物をしまってください」と監督に言われるまで、苦手なところ、間違えやすいところを頭に詰め込もうとしますか?
私は席に座ってからはほとんどしません。
朝起きて、ひと通り復習して頭を働かせた後は、直前になっても手持ち無沙汰でパラパラとページをめくっているだけで、頭に入れようとはしていません。
決して余裕なのではなく、緊張とプレッシャーで固くなった頭には、今さら何も詰め込めないと分かっているからです。
それだったらそんな時に必要なことは、リラックスと平常心を取り戻すことではないでしょうか。
「ここまで来たら、どうあがこうと、もうやるしかない」という心情です。
試験会場をグルっと見回して、自分ひとりでこの敵(?)に立ち向かうわけではない。
皆同じように緊張している。
今日まで頑張ってきた自分を信じろ。そう思っています。
とはいえ、一番初めに氏名を書くときは、いつも鉛筆が震えてしまう私です。