受験の際の倍率を気にすること

最近の高校受験の志望校と倍率の状況が記載されたレポートを確認する事ができました。すると..倍率が1倍を超えている学校はそれほど多くないことが分かりました。

少子化なので、人気のない学科は軒並み0.7倍程度の数字に落ち着いています。これは受験の際の点数が、平均より大きく下回らなければ必ず合格できるという意味になります。これだと受験戦争も何もなくなるような気がするのです。

私立の高校をいくつも作り、学力アップをアピールする事で、学生を獲得すると、これまであった県立高校などの定員が割れてしまいます。そうなってくると、競争無しで合格する人が続出するので、このあたりは学校の数を調整する必要があるように思います。

このまま少子化の状態が続いていけば、10年ごとに2割程度の学校は閉鎖していかないと難しいと思うし、最終的には3分の1程度で済むかもしれません。そうなってくると、学校の間隔が離れすぎて、校区もかなり巨大になってきそうです。