受験の際の選択科目について

大学を受験したとき、大学入試センター試験を経て、2次試験を受験し、とある国立大学に入学し、卒業したのですが、あまり受験勉強に熱を入れるようなタイプではありませんでした。
私は文系でしたので、センター試験用に理科系の科目を1科目試験勉強しましたが、選択科目の選択に当たって、地学を選択しました。
地学という科目は、生物や物理、化学といういった科目と異なり、地学を専攻しようとする理科系のごくわずかの受験生を除き、ほとんどが文系の受験生ですので、全体的に、理科系の科目を苦手とする方が受験します。その結果、相対的に、他の科目に比べて、平均点数が低くなる傾向がありますので、文系の受験生にとっては、意外と穴場の受験科目と言えます。
ただ、地学の学習範囲は、天文や気象から、地層、化石、植物までと、大変広範ですので、幅広く、様々なことに興味を抱きつつ、学習する姿勢というのが重要になってきます。
しかし、気象(例えばフェーン現象)など、日常生活に関連することも学習しますので、面白い科目であるとも言えるでしょう。