受験先を選ぶコツ

受験は、合格を目標に行うものです。ですから合格できる望みのないようなものには、そもそも挑む必要はありません。本番の空気をつかむというためには有効ですが、あまり理想を追いすぎずに現実的に受験を行うことが合格への第一歩です。
とはいえ勉強する前から、諦める必要もまたありません。その程度というものが難しいのですが、必死に頑張って受かるか受からないかというレベルなら、挑戦してみるのもまた勇気です。
受験を行う時は、その先の自分を描きながら将来を見据えて選択を行ってください。落ちる想像などしたくないものでしょうが、ある程度予測を立てておくことは必要です。自分はその試験に受かることはできるのか、それとも難しいのか、落ちてしまった場合はどうするのか。試験勉強をしている最中は、問題を解き知識を習得することで頭が一杯になってしまいますから、一番最初選択するときによく考えておきましょう。
試験をして合格を手にするということは、人生の大きなターニングポイントですが、やり直しのきかない機会というわけでもありません。悲観的になりすぎず客観的に見て、最もよいと思われる決断をしてくださいね。