受験当日の恐ろしい体験

同級生と同じ学校を受験している時に、各教科を終えるたびにできについて会話をすると思うのですが、この時に周囲の人の言っていることと自分の回答が全然違うことに気付いたときほど恐ろしい思いになることはそうそうありません。
相手が一人であればどっちかが間違っているという話ですが、多くの人と話している中で自分とは異なる回答で皆がうなずいているのを見てしまうともう絶望的です。
そこで自分だけあってるなどと思い込めるほど自分の回答に自信はないのです。
ただ、あまりにそこで動揺を見せてしまうとまだ受験中なのに周囲の人間に気を遣わせてしまう事になりかねません。
というわけでもうただ話をなるべく笑顔で聞いているだけになります。
頼むからこちらに同意とか求めないでくれよ。次の問題の話題にいってくれよ。と願いながらです。
ただそんな状況だと次の問題の話題もまた恐怖です。そこでもまた自分だけ違っていたらどうしよう。
そうなるともうすぐ次のテストが受けたくなりますが、そこでも失敗したらどうしよう?と負の連鎖が続くので、他人と答えあわせをするのは全部終わってからの方がいいかもしれません。