同人事サークルという不思議なサークル

大学のサークルは高校の同好会のようなものですが、感覚としては同好会よりもはるかに作りやすくそして、活動内容も緩いです。
例えば、私がいたサークル「同人誌サークル」というのは基本的な活動はありません。
敢えてすることがあるとすれば、毎週水曜日に教室に集まってひたすらおしゃべりをするか、もしくは各自好きなことをしているか、といった感じです。

何をしても問題なく、そもそも何をするサークルなのかもよく分かりませんでした。
学園祭の時に同人を書いて並べて売るのですが、それ以外は壁に貼った大きな紙に落書きをして、時間を過ごしたり、それぞれブースの裏でのんびりと時間を過ごしています。

ひたすらゲームをしている人もいますから、そう考えると協調性のないサークルです。
ただ、大学とはそんなものだと思います。
そもそも、大学自体個人が何をしても許されるような雰囲気があり、各自責任を持って行動すればそれ以上干渉されることはなかったです。
それが案外楽しかったのです。