呆れられてしまいました

受験期は集中力を保つのが大変です。気を抜くとすぐに横道にそれてしまいます。私が横道にそれる時、よくやるのが掃除です。あふれ返った教材を整理したり、掃除機をかけたりと言ったことはもちろん、普段では気にも留めていないような所まで掃除をしていました。飾り棚の上のホコリを取ったり、汚れた窓を拭いたりしていました。集中力が切れやすいというのが私の弱点の一つだったこともあり、おかげで受験期のほとんどは、私の部屋はキレイでした。
ですが、母親には呆れられてしまいました。普段なら掃除もせずにそのままにしています。辺りに物が散らばっていても、「まだ使うから。」と言って整理をしようともしません。そんな私がキレイに掃除しているのですから呆れるのも当たり前の話です。結局、本当にやばいという時期になるまで、異常にキレイな部屋の状態は続きました。
受験が終わった後は、当然のように部屋は元に戻ってしまいました。このことでもまた、母を呆れさせることになりました。