団地活性化応援サークル

私の通っていた大学の近くには大きな団地があります。昔は家族連れが住み、とても栄えていたようなのですが、現在はお年寄りの方が独り暮らしをしていたり、空室が目立つ、寂しい団地となってしまいました。
そこで、この問題をなんとかしなければと立ち上がってできたのが、この団地活性化応援サークルです。
具体的には、団地の一角を借りて、お祭りやイベントを開催したり、広場で子ども向けの遊びを提供したりする活動をしていました。
団地に人が集まるように、団地の近くのスーパーに張り紙をさせてもらったり、ビラを配ったりもしました。
始めのうちは、数人が集まる程度でしたが、参加した人が友達を呼んでくれたり、スーパーで張り紙を見たので、と参加してくれる方が徐々に増えてきました。
参加してくれた人からは、楽しかった!また、企画して!という声も聞かれ、すごく嬉しい気持ちになりました。
また、団地に引きこもりがちだった、お年寄りや育児中のお母さんがたの居場所、交流の場所にもなり、私たち学生もいろんな世代のかたと交流することができ、とてもよい経験になりました。