国家試験の受験対策

国家資格取得のため、2年半の専門課程を終えたあと国試を受けました。
医療系資格だったので授業についていくだけでも大変でしたが、国試の勉強もとにかく暗記・暗記で、ゴロ合わせを作り、繰り返し解剖図を描いて覚え、詰め込みでした。
子どもの頃暗記する程読んだ漫画「動物のお医者さん」で、主人公たちが獣医師国家試験と戦う場面が克明に描かれていました。当時はかっこいいなと憧れたものの、「気づけば憧れた主人公たちと同じことをしている・・・しかしこれは大変すぎる」と苦笑がもれる日々でした。
そして、国試直前の時期とバンクーバー・オリンピックが重なりました。受験申込手続きだけで気もそぞろな(手続きに間違いはなかったか、ミスがあれば申し込みが受理されず来年まで浪人になってしまうので、受験票が届くまで不安で仕方なかったです)時期で、家にこもって朝から晩まで机にかじりついて勉強ばかりしていましたが、「バンクーバー・オリンピックは一生に一度!!」とオリンピックが始まった途端に切り替えました。開会式や、応援している日本人選手が出場する種目、好きな種目などすべて見逃しませんでした。特にフィギュアの高橋大輔選手のプログラム「道」は号泣しながら見てました。
そういう集中力の切り替えも功を奏したのか、無事受かることが出来、支えてくれた家族にも感謝です。