国立大学受験は広く浅く学習する

大学受験には、私立大学受験と国立大学受験の2つの受験がありますが、この2つはどちらを選択するかによって学習の仕方が大きく異なるため、自分の目指す大学に合わせて適切な学習をしていく必要があります。
国立大学受験の場合には、一般的にセンター試験(一次試験)と個別試験(二次試験)の点数を合計した点数で合否を決めるため、どちらの試験も落とすわけにはいきません。
また、大学にもよりますが私立大学受験に比べると科目数が多いことが特徴で、多い場合には7科目の学習が必要となります。一般的な私立大学が3科目受験を導入していることを考えると、単純に倍の学習量が必要ということが分かります。
ただ、受験生にとって時間は有限ですので、私立大学受験の倍勉強するということは現実的ではありません。そこで、どのように対策を取るかというと、必要な科目を広く浅く学習していくということがポイントです。
得意科目と言える科目も必要がありませんが、逆に苦手科目も作らず全ての科目において標準的な点数が取れる学力を身に付けておくことで国立大学の受験を乗り切りやすくなります。