坂の上の大学

入学した大学が坂の上にありました。他県でとても遠く事前に大学を見に行けていなかったので、下宿が決まってから実際に大学へ行こうとしてみてびっくり。めちゃめちゃ急な坂が長々と続いていました。
しかも坂道を登ったらこれまた長い歩道橋を通らなければ大学に行けず、坂の上からさらに階段を上るころになり、小さいころから体力があまりなかったので毎日ゼーゼーと息を切らしながら通う日々でした。おかげで、通学用に新調していた自転車も使うとかえって疲れるので大学行きにはほとんど使えずじまい。いまでもたまにあのしんどい通学のことを思い出しては、電動自転車に買い替えてたら良かったかなーと考えます。(でも、大学生にしてみたら当時の電動自転車はものすごく高額でした。)
ただ、あの坂道を上る日々があったおかげで、大学に入ってから体力と持久力がつきました。その後就職してから、外回りなどでずっと出歩きっぱなしの仕事をすることもありましたが毎日元気に働けていました。高校までのわたしだったらきっとへばっていたなと思います。あの坂道に感謝です。