声優をやってみたこと

以前から興味があった声優のアルバイトをやった事があります。ある同人アニメーションの会社が、観客の声を収録したいと言っていました。同じ人が違う人の声を出すパターンで、何人もの人を演出するのですが、それにも限界があるので、数名のアルバイトを募集しているとのことでした。

私が声優の仕事をするなんて無理かもしれないと思ったのですが、電話で話をしている感じでも大丈夫だと言われました。アルバイトの賃金は最低賃金ではありましたが、新しいジャンルを体験するという意味でも勉強になったのです。

台詞はそれほど多くありませんでしたが、それらしく話をするために何十回もトレーニングをしました。人に向かって話すと、意味のある言葉になるのですが、台本を見て話をすると棒読みのような感じになってしまいます。

なので、本番も目の前に人を立たせてから会話をする感じでレコーディングをしました。そのようにして違和感のない声を録音することができたのです。やはりメインの声優の人たちは感情がこもっていて素晴らしい声だったのです。