外国人に対する偏見がなくなりました。

私の通っていた大学は留学生が多く、その中でも留学生が半分を占める学部に在籍していました。
日本語を勉強しに来た留学生達ですから、
日本語で書かなくてはいけない学期末のレポートの提出日が近づくと、
日本語チェックのお願いをされることもあり、
仲良くやっていたのだと思います。
私は反対に韓国人からは韓国語を教えてもらっていましたので、
お互いに協力し合うような状態になっていました。
留学生と日本人が一緒に調べ物をして発表するような授業もあり、
一緒の空間にいる時間が多いことで違和感がなくなっていきました。
最近は韓国や中国に対して嫌な情報が流れてくることがありますが、
実際に留学生と触れ合って、話したり遊んだりしていると普通の学生だと感じます。
大学を卒業した後も、仲良くなった留学生の結婚式に呼ばれたり、
台湾や韓国に遊びにいったりする関係が続いています。
私自身、大学で何を学んだのかと問われると、
学問よりも外国人との付き合い方を学んだと自信を持って言えます。
とてもいい思い出です。