多国籍なサークルのメンバーでホームパーティ

私が大学生だったころに、よくメンバーの家やサークルの部屋でパーティを開いていました。というのも、あるとき私達のサークルにアメリカ人の留学生が入ってきて、「なぜ日本人はホームパーティをしないんだ?」と聞かれたのです。
そのときから、なんとなくの雰囲気で定期的にホームパーティをするようになりました。そして、そのことを聞きつけた外国人さんがどんどんサークルに加入するようになり、最大で3分の1程度が外国人さんになったときもありました。
私は始めた当初は「先輩とかに遠慮するのが面倒」などと思ってしまい気が進まなかったのです。

が、外国人さんが増えるにつれて上下関係がどんどん無くなってきて、気兼ねなくメンバーみんなでワイワイと騒げるようになっていきました。
節約のために安上がりな「タコパ」をすることも多かったのです。

が、普段たこ焼きに接しない外国人さんの発想がとても奇抜で、中にピーナッツバターを入れたり、たこ焼きの外の皮の部分よりもはるかに多い肉を入れたりしていました。
私が初めて外国人と積極的に交流した経験でもあったので、サークルでのあのパーティの日々は学生時代の印象深い出来事の一つです。