大人になってから学園祭を思い出して

学園祭の出し物と言えば食べ物屋ですが、私の場合はその他のお化け屋敷や映画などを撮ってみたり、あとは迷路を作ったりしていました。
ここまで他の出し物を違うと面白いのですが、他と違う分面白かった記憶もあります。

映画を作った時は夏休みに集まって着ぐるみを作ったり、小道具を作ったり、私は出演者なんてやりたくありませんからやらないで済むようにひたすら裏方の仕事をしていました。

何となく楽しかったというのが今まで経験した学園祭の思い出ですが、やっぱりどんな形でも参加していかなければ意味がないのだと思います。

クラスの一人ひとりが初めはだら~っと集まって、何となく全く進まずに時間だけが過ぎていき、焦り始めた人が何とかしようと苛立ちはじめるわけです。
どこでも見る光景ですが、そうやってどんな形でも良いから自分たちで何とかしようとすることが、大人になるとその重要さに気が付くのです。

何かをするのは初めから上手くいくわけではないけれど何とかしようとする限り、何とかなるのだという重要な教訓です。
大人になって学園祭のチラシを見ると未だに自分の中でその経験が生きていることに気が付きます。