大型書店でアルバイトをしていました

私は学生時代、大型書店でアルバイトをしていました。主な仕事内容はレジ打ち、品出し、レファレンスなどでした。このアルバイトは2年続けていたのですが、レジ打ちと品出しはずっと行っていてレファレンスは2年目に任せてもらえるようになりました。
私は大学で図書館司書の資格の講義を履修していたので、本の分類やデータベースの使用法については一通りマスターしていました。書店でのアルバイトはその知識を活かすことができたし、何よりも好きな本に囲まれて過ごすことは幸せでした。
この3種類の中で一番苦手意識を持っていたのはレジ打ちでした。私は人に見られながら作業をするということが昔から苦手で、目の前にお客様がいるとつい手間取ってしまうのです。それも半年も働いたところでようやく慣れることが出来、その時には自分の成長に嬉しさを感じました。
レファレンスはそのようなサービスがあることを知らない人が多いのかあまり件数は多くはありませんでした。しかしお客様の要望を聞き、求めている本の情報を共に探っていく作業はとても面白かったことを覚えています。