大学でのアルバイト

私は学生時代、自分の大学の見回りのアルバイトをしていました。主な活動内容は、授業がなくなった遅い時間に、担当している棟の電気が完全に消えているか、窓はしっかりと閉まっているかを確認するというものです。
当時私は大学の必修科目とは別に資格の授業も履修しており、大学から帰る時刻が遅かったのです。私生活で忙しくしていたわけでもありませんでしたから、1時間程度で終わるこの仕事は自分のライフサイクルにあっていると思われました。
それに大抵は最後に授業をした教授や生徒が電気を消したり窓を閉めてくれるので、私がこれらを行うことはありませんでした。
ただセキュリティに関わる内容ですので万が一ということもあり、手を抜くことはしませんでした。その甲斐あって不審者に校内を荒らされたという話は聞きませんでしたし、アルバイト担当課の職員からも高い評価を得ることができました。
地味な仕事でしたがそれ故にマイペースでできるので、自分としてはやりやすいアルバイトでした。