大学のサークルとオープン性について

大学のサークルというものは、基本的には、その大学内の学生の間で、趣味などを共通する人たちが集まって作るものです。そのため、普段の活動についても、大学内の学生同士で行うことが多くなるものです。
しかし、このような大学のサークルでも、他の大学のサークル、あるいは、より一般的な社会サークルとのつながりの強さが、強いところと弱いところとで、大きく性格が分かれます。
外部とのつながりが強いところでは、学外、あるいは広く社会一般の人たちとの交流の機会が多くなります。その分、個々の交流の密度は低くなりがちですが、多くの機会の中から、自分に合ったものを選ぶことができる可能性は大きくなります。
一方、つながりの弱いところで、このような交流の機会は余りありませんが、その分、サークル内での人間関係は濃いものとなります。
どちらが優れているというわけではありませんが、サークル選びの際には、このような性格についても、十分検討することが大切なのです。